揺れ日記

熊本地震で被災。行政からも何の支援も無く一人で自費で県外避難転居しました。

5月2日 あわただしい平日

今日は仕事を休みにして、朝から銀行や郵便局などを巡る。

り災証明のことで市役所へも寄りたかったが時間的に無理。

途中職場へ寄り宿舎への引っ越し日を伝え、管理人さんへ挨拶してくる。

 

部屋は古く、ずっと使っていなかったため、ものすごく汚れている。

風を通し100均で買った箒で掃き、雑巾がけ。ひえっ、というくらい雑巾が真っ黒。

これは3日間くらい掃除しないと使えないな・・・と思いつつ何度も雑巾がけして掃除してしまった。

 

地震の揺れは小さくなったものの、やっぱり続いている。が、慣れてきたのか感じなくなってきている。

「今、揺れた?」「え、揺れたの?」「慣れてわかんなくなってるよね」という会話もよく聞くようになった。

 

自宅へ戻り荷造りをしていると今の住まいの管理をしている不動産屋から連絡。

「違約金の・・」といきなり金の話、上から目線の威圧的な言葉にイラッとしてつい方言丸出しで口調が荒くなる。

ええい、と国民生活センターへ電話相談。違約金払わなくていいのでは、と言われる。

弁護士会が相談窓口開設しているからそこにも連絡してみたら、と言われ電話。

やはり違約金は払わなくてもいいのでは、との見解。

オーナーの怠慢も問題とも言われ、内容証明を送付することを勧められる。

弁護士さんに「うちまだ水が出なくて・・・」と話すと「ええ!その住所でまだ水出てないんですか?」とものすごくびっくりされる。

内容証明か・・・どんな書式なんだ・・・といろいろ検索していると

 

今日お風呂入りに来る?と例の先輩から連絡。

そうだった、御飯時だと私の分まで用意されてて申し訳ないから、早めの時間でお風呂入れてもらう約束だった、と慌てて準備。

いつでもどうぞ、御飯も気にしなくていいのにと言われているものの、そうそう入れてもらうわけにも、御飯食べるわけにもいかない。

私が逆の立場でも先輩と同じことを言っていただろうけれども。

ちょっと図々しくなったとはいえ、まだまだ遠慮してしまう。

しかしいつまでこんな生活が続くんだろう・・・情けないし、管理会社とオーナーとが迅速に動いてくれなかった苛立ちがふつふつとわいてきだした。f:id:kuroshimaneco888:20170422232555j:image